夏の定番といえば花火大会ですよね。
花火大会には浴衣を着てかわいい女の子も多いですね。
浴衣は一見涼しげに見えますが実際に着ている女性は凄く暑いんですよ。
男性の方達は知っていましたか?
そんな暑い浴衣での花火大会の持ち物と暑さ対策を紹介します。
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花火大会に浴衣で行くときの持ち物は?
持ち物
ポイントは帯に忍ばせる
・手ぬぐい
地べたにすわる時したにひいて使えます
・扇子・うちわ
扇子やうちわで扇ぐ時に気をつけて欲しいのが
顔の前でパタパタ扇いだりすると周りの人や隣の人に
風が吹いて不愉快な思いをさせない(他人への気配り)
・絆創膏
履き慣れない下駄や靴ズレをした時に使えます。
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・安全ピン
浴衣が着崩れをおこした時に応急処置で止めて使えるます。
・ウエットティシュ
祭りでは美味しい食べ物が屋台で売られています。
食べた後は口の周りや手がベタついたりします。
浴衣を汚さないためにも使えます。
・汗ふきシート
暑いので汗をかいた時に便利です。
油とりがみも持っていると便利です。
花火大会に浴衣で行くときの暑さ対策は?
暑さ対策
・扇子を帯に忍ばせて暑い時に使う
・適度に凍らしたお茶をペットボトルで持ち歩く
カンカンに凍らせないように注意!(飲みたい時に飲めなくなるため)
暑い時はおでこに付けたり首筋につけたり暑さをしのげます。
・髪をアップにしお団子スタイルで首元が涼しくなります。
・かき氷を食べてからだを冷やす。
まとめ
・持っててよかったと思える持ち物
・夜でも暑いので万全な暑さ対策
花火大会には浴衣で行って楽しい思い出を作ってくださいね。
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